2012年08月20日
始まりは関東~袋田の滝!
最近はinstagramや、foursquareで連携しながらツイるのにハマってます。
単純にライフログが好きなのか、、、
○年前にドコいった、あれ行ったって時に記録できるのはいいなーと思いつつ、これがないと思い出せないのもどーかと思うのもよくないけどね(^^;
ま、そんなこたーいいんだけど、
それでも面白い結果が・・・・

ほらこんな細かい(^^;
通った道は多分、正確ではないけど、行った場所は正確♪
でも多分、こんなことするのは1日目の記事だけ!
さてさて~~~レポるか。
夜中に御殿場を出て、246→海沿いを走り、、、みなとみらいで休憩~

車で仮眠?車中泊してから袋田の滝へ向かいました。(地図D)
人生で袋田の滝に行ったのは2回目。
初めての時は、、、
家族で東北旅行の時。
その時は片頭痛がやったらひどくて歩けなくてまったく駄目だった。
今回は、、、朝行ったからか人がいなくてとてもすがすがしく気持ちよかったです。
駐車場から歩いて行って、それまでは音もなかったのに、見えた瞬間広がった景色とその轟音!

釜淵の滝みたいなものかなーと思ったけど全然違うね!
あれはあれで好きだけど、、、、こちらは滝のお父さんみたいにどっしりと構えてて。
岩肌を滑るように落下する水のカーテンはそんなに大きい動きをしていないのに、世界中に響くような音にびっくりしました。
ぼーっと眺めてるとそのひとすじひとすじの粒が人生のように見えて。
人は階段を上がっていくと思ったけど、落ち方を探してるのかな
一気に落ちてもいいし、途中の小さい滝壺で遊びながらゆっくり下りたり、いくつもある道のどれを通るかは自分次第。

2008年に完成したという、新しい観瀑台に上がってみた。
観瀑台がFで、地下乗降場がB
どんな英語でしょうか。。。


まだ上がありそうでドキドキする。
下に比べると音が若干少なくなったかな?それでも”轟音”の冠はそのまま。
これが吊り橋付近から見ると様相は変わり、若干エレガントに見えなくもない。

吊り橋を渡って駐車場に戻ろうと、右側を見ると。。。

ちょっ!
岩!多くない??どこから???ってかマジ多すぎ。。。。
これも自然の力なのかな。
何年もかかって丸くなったのか、丸々コロンな岩がゴロゴロしてます。
麓に降りてきて、ちょっと小腹が空いたのでそば団子をget。

小麦粉の団子と違ってもっちり感が高く、周りはカリカリとして美味!
また食べたい~~!
ちなみに、冬は氷瀑となる滝。

こんな風に登るそうです。
ロッククライミングならぬ、アイスクライミング?登攀(とうはん)ですな。
行けるかなと思って叩いた瞬間氷が割れたりしたら…
考えるだけで胃がキューーーーっと痛いっすよ。
滝は見えないけど、切り取った緑が好きなの。

☆この旅の全行程はこちらをクリック☆
単純にライフログが好きなのか、、、
○年前にドコいった、あれ行ったって時に記録できるのはいいなーと思いつつ、これがないと思い出せないのもどーかと思うのもよくないけどね(^^;
ま、そんなこたーいいんだけど、
それでも面白い結果が・・・・

ほらこんな細かい(^^;
通った道は多分、正確ではないけど、行った場所は正確♪
でも多分、こんなことするのは1日目の記事だけ!
さてさて~~~レポるか。
夜中に御殿場を出て、246→海沿いを走り、、、みなとみらいで休憩~
車で仮眠?車中泊してから袋田の滝へ向かいました。(地図D)
人生で袋田の滝に行ったのは2回目。
初めての時は、、、
家族で東北旅行の時。
その時は片頭痛がやったらひどくて歩けなくてまったく駄目だった。
今回は、、、朝行ったからか人がいなくてとてもすがすがしく気持ちよかったです。
駐車場から歩いて行って、それまでは音もなかったのに、見えた瞬間広がった景色とその轟音!
釜淵の滝みたいなものかなーと思ったけど全然違うね!
あれはあれで好きだけど、、、、こちらは滝のお父さんみたいにどっしりと構えてて。
岩肌を滑るように落下する水のカーテンはそんなに大きい動きをしていないのに、世界中に響くような音にびっくりしました。
ぼーっと眺めてるとそのひとすじひとすじの粒が人生のように見えて。
人は階段を上がっていくと思ったけど、落ち方を探してるのかな
一気に落ちてもいいし、途中の小さい滝壺で遊びながらゆっくり下りたり、いくつもある道のどれを通るかは自分次第。
2008年に完成したという、新しい観瀑台に上がってみた。
観瀑台がFで、地下乗降場がB
どんな英語でしょうか。。。
まだ上がありそうでドキドキする。
下に比べると音が若干少なくなったかな?それでも”轟音”の冠はそのまま。
これが吊り橋付近から見ると様相は変わり、若干エレガントに見えなくもない。
吊り橋を渡って駐車場に戻ろうと、右側を見ると。。。
ちょっ!
岩!多くない??どこから???ってかマジ多すぎ。。。。
これも自然の力なのかな。
何年もかかって丸くなったのか、丸々コロンな岩がゴロゴロしてます。
麓に降りてきて、ちょっと小腹が空いたのでそば団子をget。
小麦粉の団子と違ってもっちり感が高く、周りはカリカリとして美味!
また食べたい~~!
ちなみに、冬は氷瀑となる滝。
こんな風に登るそうです。
ロッククライミングならぬ、アイスクライミング?登攀(とうはん)ですな。
行けるかなと思って叩いた瞬間氷が割れたりしたら…
考えるだけで胃がキューーーーっと痛いっすよ。
滝は見えないけど、切り取った緑が好きなの。
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